耳鼻咽喉科にて

hai 「魚の骨がのどに刺さりました」
医者 「見せてください」
hai (のどを見せる)
医者 「ん?見えないですね」
hai 「指で触れるあたりです。」
医者 「おかしいですね。その付近なら見えるはずなんですが」
   「失礼」(指をのどに入れる)
hai (オェッ)
医者 「麻酔しましょう」(表面麻酔をする)
5分後
医者 「感覚が無くなって来たでしょう」
hai 「ハイ」
医者 「もう一度みせてください」
hai(あーん)
医者 「おぉ、あったあった」(吸引機で吸い取る)「取れましたよ」
hai 「よかった」
医者 「これ(骨)もらっていいですか」
hai 「はい」
こうして、1cm強の魚の骨は摘出されました♪
 
最初に見つからないと言われた時はドキドキでした(笑)